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豪栄道、現役引退へ

大相撲の西大関豪栄道(33)=本名沢井豪太郎、大阪府出身、境川部屋=が引退の意向を固めたことが27日、わかった。師匠の境川親方(元小結両国)を通じて日本相撲協会に伝えた。自身9度目のかど番で迎えた初場所で5勝10敗に終わり、史上10位の在位33場所で関脇に転落することが決まっていた。

大関昇進の伝達式を終え、若手力士に担がれポーズをとる豪栄道(2014年7月、愛知県扶桑町の境川部屋宿舎)=共同

春場所で10勝を挙げれば大関に復帰できるが、2019年九州場所で左足首を痛めた影響などで十分な稽古が積めず、今場所は持ち前の馬力が発揮できなかった。千秋楽で10敗目を喫した後、本人は進退について「今はまだ答えられない」と語っていた。

埼玉栄高時代に高校総体や国体など11タイトルを獲得した豪栄道は2005年初場所で初土俵。07年秋場所で新入幕を果たし、08年九州場所で新三役。昭和以降最長の14場所連続で関脇を務めた後、14年秋場所で大関に昇進した。16年秋場所では全勝優勝を果たした。殊勲賞5回、敢闘賞3回、技能賞3回。

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