アウシュビッツ解放75年 深まる分断、歴史論争が影

2020/1/27 18:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

【ベルリン=石川潤】ナチスによるホロコースト(ユダヤ人虐殺)の舞台となったアウシュビッツ強制収容所の解放から75年となる27日、ポーランド南部の同収容所跡で追悼式典が開かれた。欧州で広がる極右や反ユダヤ主義に警鐘を鳴らす好機のはずだが、第2次大戦やホロコーストの責任を巡る歴史論争が影を落とし、多くの首脳が参加を見送った。世界の分断が深まっている。

アウシュビッツ強制収容所では第2次大戦中、ユダヤ…

電子版の記事が今なら2カ月無料

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]