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クラウドローン、個人と銀行をネット仲介

金融関連スタートアップのクラウドローン(東京・千代田)は融資を受けたい個人と銀行をオンラインで仲介する事業を始めた。自動車ローンや教育ローンを借りたい人が希望額や年収の目安を入力すると、複数の銀行から提案が届く。

当初は中国銀行やスルガ銀行など6つの地方銀行が参加する。個人は一度の登録で各行から融資の提案を受けられる。参加する銀行は年収や借り入れの目的に応じて融資対象の個人を絞り込み、効率的に提案できる利点がある。

個人がクラウドローンに登録するのは10万円単位での借り入れ希望額や年収、住んでいる都道府県などで、個人を特定する情報は含まない。具体的な金利や融資条件は個人と各行が直接やりとりする。同社はローンの成約ごとに銀行から手数料を受け取る。

クラウドローンでは自動車の購入時などに、信販会社のローンに比べて銀行ローンの金利が低いケースがあるとみている。同社の村田大輔社長は「消費者が銀行融資を受けやすくしたい。初年度に2万件の成約を目指す」と話している。

(山田遼太郎)

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