再生医療、中国の伏兵首位 京大は質・量ともに4位
特許ウォーズ(3)

2020/2/17 2:00
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日本経済新聞 電子版
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再生医療の分野でも、知財をめぐる攻防が激化する。研究開発では長く米国の1強状態が続いてきたが、2015年に特許出願件数で中国が逆転。17年は米国勢の2倍の特許を中国勢が出願している。一方、日本の停滞も浮き彫りとなった。「周辺特許」で実用化を急ぐ中国と、「基幹特許」を押さえる米国の違いも鮮明になってきた。

■中国、10倍速で臨床研究

特許の数で見る限り、再生医療の中心地は米国ではない。中国だ。

日本経…

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