タイ反軍野党の若きカリスマは「第2のタクシン」か
アジア総局長 高橋徹

Asia Analysis
コラム(国際)
2020/1/28 0:00
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日本経済新聞 電子版
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生まれて2年足らずのタイの新興野党が「死刑宣告」を免れたことを、同国内だけでなく海外メディアも大きく報じた。

2018年の結成後、反軍政を掲げて臨んだ19年3月の総選挙で80議席を獲得し、いきなり比較第3党に躍り出た新未来党。法律家から「立憲君主制の転覆を企てた」と解党を申し立てられていたが、1月21日に憲法裁判所は「証拠が不十分」と退けた。

「タイ式民主主義=国王を元首とする民主主義」のお国柄…

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