ジャズ挾間さん、受賞ならず 米グラミー賞

2020/1/27 10:11 (2020/1/27 13:17更新)
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【ロサンゼルス=共同】米音楽界最高の栄誉とされる「第62回グラミー賞」の発表・授賞式が26日(日本時間27日)、ロサンゼルスで開かれた。ニューヨークを拠点に活動するジャズ作曲家の挾間美帆さんの「ダンサー・イン・ノーホエア」が最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム賞にノミネートされていたが、受賞はならなかった。

一方、バイオリニストの徳永慶子さんが参加した「アタッカ・カルテット」のアルバムが最優秀室内楽・小編成アンサンブル・パフォーマンス賞を受賞。日系米国人のグラフィックデザイナー、小池正樹さんが最優秀ボックス・スペシャル限定盤パッケージ賞を獲得した。

ミシェル・オバマ前大統領夫人が自ら朗読を担当した回顧録「マイ・ストーリー」は最優秀スポークン・ワード・アルバム賞に選ばれた。

細野晴臣さん、久石譲さんを含む日本人アーティストらが1980~90年に発表したアンビエント(環境)音楽作品のオムニバス「環境音楽」も最優秀歴史的アルバム賞の受賞はならなかった。

主要部門では、新進気鋭の女性アーティスト、リゾさんが最多の8部門で、カントリーとラップを融合させた「Old Town Road」がヒットしたラッパーのリル・ナズ・Xさん、18歳のビリー・アイリッシュさんはそれぞれ6部門でノミネートされている。

〔共同〕

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