分断深まる国会は「憲法改正会議」になれるか
編集委員 清水真人

政治アカデメイア
清水 真人
2020/1/28 5:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

首相の安倍晋三が持論の憲法改正に向けてアクセルを踏みこむ。6月までの通常国会で「改憲原案の策定」まで口にし、前のめり気味だ。ただ、衆院解散・総選挙に身構える主要野党は議論の土俵に乗る気配すらない。与野党の合意形成への道筋を巡る路線対立が自民党内にも潜在する。ここでいま一度、あるべき改憲論議の作法を考える。

■今国会で「改憲原案」と首相

「国のかたちを語るもの。それは憲法だ。未来に向かってどのような…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]