/

政府、邦人退避策を検討 湖北省在留者に帰国意向調査

政府は26日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、湖北省に在留する日本人を退避させる調整に入った。外務省は同日夕、帰国を希望する日本人の意向調査を始めた。

外務省は湖北省への在留届の提出者と、渡航する際に治安情報をメールで知らせるシステム「たびレジ」に登録した渡航者らにメールを送付した。帰国希望者に対して、氏名や連絡先、滞在先などを大使館に連絡するよう求めた。外務省によると、武漢市在留者は700人超とみられる。

政府関係者によるとチャーター機で希望者を日本に輸送する案のほか、いったん湖北省以外の都市に陸路で運び、民航機で帰国させる案を検討している。

茂木敏充外相は26日、自身のツイッターで「湖北省に滞在中の希望する邦人の方々の退避に向け、あらゆる手段を検討している」と投稿した。中国当局との調整を進めているとも明らかにした。

新型肺炎

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 国内 海外 感染状況 論文・調査 Nikkei Asia

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン