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香港ディズニーランド休園 新型肺炎、警戒レベル最高に

【香港=木原雄士】香港のテーマパーク、香港ディズニーランドと香港海洋公園(オーシャンパーク)は26日、同日から休園すると発表した。中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の流行を受けた措置。再開日は明らかにしていない。香港政府は25日、感染症への警戒レベルを3段階のうち最も高い「緊急」に引き上げていた。

香港ディズニーランドとオーシャンパークは26日朝に休園措置を発表した。チケットの払い戻しには応じる。香港の観光客は大規模デモの影響で落ち込んでおり、新型肺炎が一段の打撃となりそうだ。

香港では25日までに新型肺炎の感染者が5人確認され、警戒感が広がっている。林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は25日の記者会見で、域内の幼稚園と小中高校の春節(旧正月)に伴う休暇を2月16日まで2週間延長すると表明。2月9日の香港マラソンなど大型イベントの中止も相次ぎ決めた。

香港は2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)で299人の死者を出した。感染症への警戒感は高く、一部では中国本土との境界を閉鎖すべきだとの声も出ている。

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