沖縄沖で米軍ヘリ着水 乗員5人、搬送も無事

2020/1/25 19:32 (2020/1/26 1:10更新)
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25日午後4時25分ごろ、米軍のMH60ヘリコプターが沖縄本島東側の沖合に着水した。乗員5人が搬送され、いずれも無事という。複数の政府関係者が明らかにした。飛行中に何らかのトラブルを起こしたとみられる。防衛省や海上保安庁が、詳しい状況の確認を急いでいる。

防衛省沖縄防衛局によると、着水したのは沖縄本島から東約180キロの公海上で、ヘリは米海軍第7艦隊(神奈川県横須賀市)の旗艦「ブルーリッジ」に所属している。政府関係者などによると、救助された乗員5人はライフジャケットを着用しており、航空自衛隊機や米軍機が救助し、米軍キャンプ瑞慶覧(沖縄県北谷町など)やブルーリッジに搬送された。

第11管区海上保安本部(那覇)には同日午後4時45分ごろ、空自から「遭難通信を受信した」との情報があり、巡視艇などが現場に向かった。県には午後5時半ごろ、自衛隊から「MH60ヘリが緊急着陸した。けが人はいない」との連絡があった。防衛省を通じ情報収集している。〔共同〕

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