年金の給付抑制、通算3.2兆円 世代間格差是正に一歩

2020/1/24 23:00
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厚生労働省は24日、2020年度の公的年金の受給額を19年度比0.2%上げると発表した。賃金や物価の伸びより年金の支給額を抑える「マクロ経済スライド」が3回目の適用となり、年金支給額は20年度までの通算で約3兆2500億円抑えられる。ただ、給付抑制は当初の見込みよりは遅れている。世代間格差の是正には、今後も給付抑制を続ける必要がある。

夫が平均的な年収(賞与含む月額換算43万9千円)で40年間働…

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