RPA人材、松山に育成拠点 伊予鉄系など開設

2020/1/24 18:20
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伊予鉄グループの伊予鉄総合企画(松山市)は24日、パソコンの定型業務を自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の技術者を育成する拠点を松山市に開設した。自動化ツール導入企業の従業員らに対して、使いこなすための技術やノウハウを少人数制で教える。労働力不足が深刻となる四国で、RPA普及による課題解決を目指す。

RPA技術者の育成拠点「!センター愛媛」を開設した(24日、松山市)

「!(びっくり)センター愛媛」として開設した。RPAホールディングス子会社で業務自動化ソフトを手掛けるRPAテクノロジーズ(東京・港)と、研修ノウハウを持つグッドライフ(東京・港)と共同で運営する。2019年11月に福岡市に開設したのに続き、愛媛は2カ所目となる。

提供する研修は7時間30分の基礎講座などで、各回定員は5人。受講料は2万9800円(税別)から。愛媛県内の企業や自治体のほか、高知など四国他県からの利用を見込む。まず年間300人の受講を目標とする。

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