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QR決済で飲食支払い コメダとココイチ、導入進む

中部の外食各社がスマートフォンのQRコード決済を相次いで導入する。コメダホールディングス(HD)が運営する「コメダ珈琲店」では2月1日から国内の大半の店舗で使えるようになる。「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開する壱番屋も2020年中に国内のほぼ全店で対応できるようにする。キャッシュレス決済の需要増に対応する。

コメダHDは「ペイペイ」や「LINEペイ」のほか、中国人向けの「アリペイ」といった6種類の決済に対応する。19年12月から一部店舗への導入を進めており、約870店ある「コメダ珈琲店」「おかげ庵」のうち、9割にあたる803店で利用可能になる。

コメダ珈琲店は95%の店舗がフランチャイズチェーン(FC)店だ。消費増税が実施された19年10月から20年6月まで、FC店ではキャッシュレス決済すると2%のポイントがつく。同社の足元のキャッシュレス決済比率は約2割で、増税前と比べて1.5倍に上昇した。また「メルペイ」を手掛けるメルカリなどQRコード決済各社は独自のポイント還元を実施しており、需要は高いと判断した。

壱番屋では19年4月からQRコード決済「ペイペイ」への対応を進めており、現在700店ほどで使うことができる。今後、対応する種類を増やしながら20年中に国内約1250店ある「カレーハウスCoCo壱番屋」ほぼ全店でQRコード決済を使えるようにする。

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