三菱ふそう、電気トラック納車 アスクル向け

2020/1/24 16:15
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三菱ふそうトラック・バス(川崎市)は、電気小型トラック「eキャンター」を2台、オフィス通販大手のアスクルに納車した。電子商取引(EC)向けには初めての納車となる。これまでは運送業者、小売業者で導入した実績があり、国内での稼働車は今回を含めて48台になる。都市部での配送などでの需要を見込み、顧客を開拓する。

三菱ふそうトラック・バス(川崎市)がオフィス通販最大手のアスクルに納車した電気小型トラック「eキャンター」

アスクルの新木場物流センター(東京・江東)で、都内への配送業務で主に活用する予定だ。アスクルは、2030年までに顧客へ配送する車両すべてを電気自動車(EV)に切り替えることを目標にしている。

「eキャンター」は積載能力が最大約4トンで、フル充電での航続距離は約100キロメートル。都内の配送では1日に70キロメートルほどを走行するパターンが一般的で、夜間に充電しておけば、朝から夕方までの配送に支障なく稼働できるという。長距離を移動しない物流での省エネ配送への配車を見込む。

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