「ポスドク」総合対策を決定 政府、生活費相当額を支援

2020/1/23 19:15
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日本経済新聞 電子版
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政府の総合科学技術・イノベーション会議であいさつする安倍首相(右端)(23日午後、首相官邸)=共同

政府の総合科学技術・イノベーション会議であいさつする安倍首相(右端)(23日午後、首相官邸)=共同

政府は23日、総合科学技術・イノベーション会議(議長・安倍晋三首相)を開き、若手研究者を支援するための総合対策を決定した。博士課程の大学院生が希望すれば、月15万~20万円の生活費相当額を奨学金などで受給できるようにする。研究に打ち込める環境を整え、日本のイノベーション力を強化する。

首相は会議で「生活面で心配することなく研究に打ち込めるよう奨学金などの支援を大幅に拡充する」と語った。「今後5年かけて若手研究者向けの安定的なポストを5000人分以上増やす」とも述べた。対策内容は2021年度に始まる…

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