アマダHDがAI研究所 取引先の加工工程自動化見据え

2020/1/23 18:35
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板金加工機械大手のアマダホールディングス(HD)は板金加工の自動化や新技術開発に向けて、人工知能(AI)を活用する研究所を設立した。取引先のレーザー加工や溶接など加工工程全体の自動化も見据え、技術や製品の開発を進める。人手不足のなか、作業効率をより高める手法を研究する。

「アマダAIイノベーション研究所」を神奈川県伊勢原市の本社に立ち上げた。所員は約10人で、東京都内の2カ所に設けた拠点で活動する。熟練工の技術の機械化や工場内の生産効率化など、海外を含め取引先のニーズに合わせた商品開発を目指す。

機械操作や生産管理を担うソフトウエアなど、システム開発も同所で進める。大学や研究機関とも積極的に連携する。

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