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アサヒ、「贅沢搾り」刷新 低アルコール飲料3%増へ

アサヒビールは23日、果汁を多く使用した缶チューハイ「贅沢(ぜいたく)搾り」を2月4日にリニューアル発売すると発表した。グレープフルーツや桃など、果実をまるごとかじったような味わいに近づけるため、飲んだときの香りがより引き立つように調整した。希望小売価格は1缶350ミリリットルで141円(税抜き)。2020年の販売目標は19年比で14%増の475万ケース(1ケースは250ミリリットル24本換算)とする。

缶チューハイ「贅沢搾り」のリニューアルを発表するアサヒビールの松山一雄専務(23日、東京都港区)

アサヒが同日発表した缶チューハイなど20年のRTD(低アルコール飲料)事業の売上高は前年比3%増の467億円を目指す。「贅沢搾り」のリニューアルや、家で飲む新商品を投入する。

同社の松山一雄専務は「RTD事業は全方位展開をしてきたが、経営資源が分散して思うような効果が出なかった。果実感や家飲みなど、RTDに求める本質的な価値を生かした商品に経営資源を集中する」と話した。

19年の同事業の売上高は18年比で2%増の455億円だった。6年連続で増収となったが、市場の2桁成長に比べると伸び率は小さかった。

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