日中韓・ASEAN、外貨融通より柔軟に

2020/1/23 23:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

日中韓と東南アジア諸国連合(ASEAN)は金融危機時に外貨を融通しあう枠組みを見直す。財政緊縮など国際通貨基金(IMF)の介入を受けずに使える資金を今よりも約3割多い960億ドル(10.6兆円)規模に増やす検討に入った。域内の国で資本流出が起きた場合の備えを強化する狙い。

日中韓とASEANにはチェンマイ・イニシアチブ(CMIM)という流動性危機に備える枠組みがある。域内の国が外国への支払いに支…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]