成長へ「日欧が最大のリスク」 シティグループCEO
金融・財政政策の手詰まり懸念

金融最前線
佐藤 大和
金融機関
編集委員
2020/1/23 19:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

米金融大手シティグループのマイケル・コルバット最高経営責任者(CEO)は日本経済新聞記者と会見し、中東情勢など地政学リスクへの警戒は怠れないとする一方、「足元の米国経済の基盤はかなり強い」と強気の見通しを示した。そのうえで「いずれ景気後退局面がくるのもまた避けられない」と指摘。「最大のリスク」は日欧でマイナス金利が常態化するなど「金融政策の手詰まり」にあると警告した。

■米国の個人消費は好調

――…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]