中国・武漢の危険情報引き上げ 外務省、新型肺炎警戒

2020/1/23 12:40
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外務省は23日午前、新型コロナウイルスによる肺炎発生に関し、中国・湖北省武漢市の感染症危険情報を、不要不急の渡航中止を促すレベル2に引き上げた。これまでは4段階の危険レベルで最も低く、渡航に注意を促すレベル1だった。武漢市以外の中国についてはレベル1を維持した。

西村明宏官房副長官は同日の記者会見で、世界保健機関(WHO)の緊急委員会の結果や中国の状況を注視する考えを示し「感染拡大の防止に万全を期してまいりたい」と述べた。空港の検疫で健康状態などを確認するための質問票を配布するといった新たな対応を講じる方針も示した。

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