経済は「物語」で動く? ノーベル賞学者が開く新境地
Global Economics Trends 編集委員 西村博之

西村 博之
Global Economics Trends
編集委員
2020/1/26 2:00
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日本経済新聞 電子版
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行動経済学の草分けで、2013年のノーベル経済学賞を受賞した米エール大学のロバート・シラー教授が、再び経済学の新境地を切り開こうとしている。ナレティブ・エコノミクス(narrative economics)。「物語の経済学」とでもいう新分野だ。昨秋出版された同じ題名の著書が話題を呼んでいる。

「景気は気分だ」という感覚は多くの人々が持っている。経済の先行きを心配して皆が節約に走れば消費が落ち込む…

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