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茨城・大子町と大洗水族館が包括連携 農林水産や観光

茨城県大子町とアクアワールド茨城県大洗水族館(同県大洗町)は農林水産や観光、教育や環境の分野で包括連携協定を結んだ。「森と海をつなぐ」をコンセプトに、大子町の森林資源や食品と、水族館の機能を組み合わせた事業を進める。

大子町の高梨哲彦町長と水族館の小沢正哉館長が20日、署名した。

農林水産を中心とする産業分野では大子町のリンゴなどの果実や野菜を水族館内で紹介・販売する。観光分野では互いの施設で名所などをPRする。

教育分野では2月4日に大子町立南中学校で「魚の解剖」、同18日に同町立上小川小学校で「ペンギンと飼育について」をテーマに水族館職員の出張授業を開く。同町は水族館が進めるストローなどの脱プラスチックの啓発活動に取り組むほか、水族館の体験塾を通したワークショップで子供らに森の大切さを知ってもらう。

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