新潟駅南口、高速バスの新ターミナル整備 市が基本方針

2020/1/22 17:51
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新潟市は、JR新潟駅周辺の利便性を高めるための「新潟駅周辺交通結節機能強化基本方針」を策定した。駅周辺に分散している高速バスの乗降場を集約し、駅の南口広場周辺に新たなバスターミナルを整備すると記した。今後、ターミナルの規模や整備手法など詳細な検討を進める。

基本方針ではターミナル機能の充実や、進行中の駅周辺整備事業の効果を最大限に引き出すため「中長距離バスターミナルの整備」に取り組むことを明記した。

22日に中原八一市長が国土交通省を訪れ、青木一彦・国土交通副大臣に対し、国も新ターミナルとなる「バスタ新潟」の整備事業に積極的に関わり、事業を推進するよう要望した。

市は新潟駅周辺の公共交通に関する課題や、他地域の先進事例を共有することなどを目的に、2019年7月に委員会を設置。国土交通省北陸地方整備局や新潟県、専門家らと議論を重ねてきた。

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