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運用会社別の投信残高増加額、日興アセットが首位

2020/1/27 12:00
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2019年の1年間で運用する国内の公募追加型株式投資信託の純資産総額(残高)が増加した運用会社をランキングしたところ、首位は日興アセットマネジメントだった。2位は三井住友トラスト・アセットマネジメントで、3位には三菱UFJ国際投信が続いた。各社の運用する人気ファンドに資金が集まり、運用益の増加も寄与した。

日興アセットマネジメントの19年12月30日時点の残高は5兆3582億円。前年末比で1兆円以上増加した。同社が18年10月に運用を始めた2本の「グローバル3倍3分法ファンド」に資金が集まったのが最大の要因。19年中に1年決算型には3399億円、隔月分配型には1877億円の資金が流入した。同社が運用するファンド全体の成績も堅調だった。

2位の三井住友トラスト・アセットマネジメントは、「次世代通信関連 世界株式戦略ファンド(愛称:THE 5G)」への資金流入が目立った。全般に運用成績、資金流入とも好調で、分配金の支払い負担(残高の減少要因)も比較的軽かった。

3位の三菱UFJ国際投信はラップ専用ファンドに加え、ノーロード(購入時手数料無料)のインデックスファンド「eMAXIS」シリーズへの資金流入が残高増加につながった。同シリーズは19年12月末時点で59本(eMAXIS Slim、Neoを含む)、合計残高は5000億円を超える。

4位のピクテ投信投資顧問は、「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)」への資金流入が残高を押し上げた。同ファンドの19年の資金流入額は4260億円で、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投信で最も大きかった。5位の東京海上アセットマネジメントは国内の資産に分散投資する「円奏会」シリーズへの人気が残高増加につながった。

(QUICK資産運用研究所 西本ゆき)

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