第一三共、「旧型技術」で反攻 1年で時価総額倍増

Bizレーダー
2020/1/27 2:00
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日本経済新聞 電子版
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第一三共の株価が高値圏で推移している。1年前に2兆4000億円程度にすぎなかった時価総額は今年1月に5兆円を超えた。同期間の増加額はトヨタ自動車(約4兆円増)などに次ぐ規模だ。

2020年3月期に最終減益を見込む中で株価が急騰した背景には、1月に発売した新型抗がん剤への期待がある。経営統合による発足から10年超。第一三共が反撃に転じた背景には、メガファーマが手放した「旧型技術」へのこだわりがある…

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