/

東葉高速、長期債務繰り上げ償還 20年度に20億円

東葉高速鉄道(千葉県八千代市)は21日、2020年度に20億円の長期債務を繰り上げ償還する方針を決めた。繰り上げ償還により、36年度までの利払い負担は約2億4000万円少なくなるという。運輸収入の増加を追い風に長期債務を圧縮し、財務体質の改善につなげる。

筆頭株主の千葉県や沿線自治体、国土交通省でつくる「東葉高速自立支援委員会」に報告し、了承された。繰り上げ償還した場合、36年度は61億円(金利が年0.2%上昇の基本シナリオ)の内部留保を確保できるという。

東葉高速鉄道は2547億円(18年度)の長期債務を抱えており、金利が上昇した場合は内部留保が底を付く懸念が指摘されている。輸送人員の増加など足元の業績は好調なことから、債務圧縮を加速させて、将来の金利上昇リスクなどに備える。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

業界:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン