2050年からの警鐘 楽観論許さぬ日本の未来
上級論説委員 藤井 彰夫

藤井 彰夫
中外時評
編集委員
2020/1/22 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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今から四半世紀近く前の1997年元旦から、本紙朝刊で連載企画「2020年からの警鐘」が始まった。

1回目の見出しは「日本が消える」だった。1年にわたる連載で、急速に進む少子高齢化、皆が同じように働き豊かになる「同族国家」の揺らぎなどの問題を指摘し、大きな反響を呼んだ。

少子化で無縁仏が増えるお墓の写真を掲載した記事には、当時の与党幹部などから「正月から暗すぎる」などと反発の声もあがった。

企画取…

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