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新型肺炎「中国20都市に拡大」との見方 香港大チーム

武漢で1300人感染か

21日、記者会見する香港大の梁卓偉教授(左)ら

【香港=木原雄士】香港大学の研究チームは21日、中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染者が武漢市だけで約1300人にのぼるとの推計値を発表した。海外の発症者数と武漢から海外への渡航者数などから算出した。中国は国内の感染者が21日時点で219人としており、実態はより深刻である可能性が高まってきた。

香港大の梁卓偉教授らが記者会見して発表した。17日までに1343人が感染した可能性が高いとした。武漢以外では北京や上海に加え、成都、西安、杭州など20都市で100人以上の感染者がいるとの見方を示した。英大学の研究者らも感染者が1700人以上にのぼるとの見方を示していた。

感染源が武漢だけだと仮定すると、他の都市への広がりは限定的との見方を示した。春節(旧正月)後の新たな感染者の予測数は、中国の武漢以外で10人、海外では1~2人とした。

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