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触媒用貴金属が急騰、パラジウムなど年初比3~6割高

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主にガソリン車の触媒原料になる貴金属のパラジウムやロジウムの国際価格が急騰した。年初に比べパラジウムは3割、ロジウムは6割高くなった。2020年から自動車の排ガス規制の強化が各国で本格化する。最大需要国の中国を中心に、触媒の性能向上を目的とした原料の調達が活発になっている。

パラジウム現物のスポット(随時契約)価格は20日、1トロイオンス2582ドルまで上げた。過去最高値を更新し、この3年で価格は...

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