熊本の18市町村、CO2排出ゼロ目指す 50年までに

2020/1/20 19:35
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熊本市は周辺の17市町村と構成する「熊本連携中枢都市圏」で、2050年までに二酸化炭素(CO2)の排出実質ゼロを目指すと発表した。熊本市の大西一史市長が18日、同市で開催された環境省主催のシンポジウムで明らかにした。

同都市圏は、人口減少の中でも持続可能な社会を実現するため、熊本市と周辺の市町村が連携して都市機能の集積や圏内産業の底上げなどに取り組んでおり、環境問題もその一環。当初は13市町村で50年までに13年度比80%削減を掲げた計画を作成していたが、熊本県が19年12月に50年までにCO2排出ゼロを表明したため、残りの5町を加えて県と歩調を合わせた。

環境省によると、同様にCO2排出ゼロを表明した自治体は、18日時点で12都府県と39市町村になる。

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