セイコーウオッチ、セイコーインスツルの時計事業統合、企画から製造一気通貫で

2020/1/20 18:19
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セイコーホールディングス(HD)傘下で時計事業を担うセイコーウオッチは20日、同じく傘下のセイコーインスツルから腕時計の製造、部品調達業務を譲り受け、時計事業を統合すると発表した。企画から製造まで一気通貫で行い、意思決定の迅速化や収益力の向上を図る。

新体制の発足は4月1日。セイコーHDは2019年度からの新中期経営計画で「攻めの投資」をスローガンとし、生産体制の合理化などを急いでいる。高価格帯腕時計「グランドセイコー」などはセイコーインスツルが岩手県に持つ工場などで生産している。

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