動く実物大ガンダム、間近に 横浜で10月公開

2020/1/20 16:22
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バンダイナムコホールディングスなどは20日、アニメ「機動戦士ガンダム」の40周年記念プロジェクトの一環で、18メートルの「実物大」の動くガンダムを展示すると発表した。電力で24カ所の関節が動かせるという。横浜市の山下ふ頭に期間限定で開く施設で10月1日から約1年間公開する。ショップやカフェも併設し、国内外へ人気IP(知的財産)を発信する。

2021年10月3日まで山下ふ頭に開く施設「ガンダムファクトリー横浜」で展示する。施設は動くガンダムのほか、来場者がガンダムを間近で見られるデッキ、動くガンダムの設計やしくみを学べる展示、ショップ、カフェなどを備える。入場料は未定。別料金で、動くガンダムを15メートルから18メートルの高さから間近で見ることのできる特別観覧スペースも用意した。

7月と8月にはプレオープンの限定プログラムを先行して実施する。一足先に会場に入って製作現場を見て楽しむことができる。東京五輪・パラリンピック期間に合わせて効果的に情報発信していく。

プロジェクト「ガンダムグローバルチャレンジ」の代表理事、バンダイナムコエンターテインメントの宮河恭夫社長は「40周年を迎えたガンダムの成長の段階と捉え、これからのガンダムの挑戦にご期待いただければ」と話した。

ガンダムはバンナムHDを代表するIPの一つだ。ガンダム関連の売り上げは2019年3月期に793億円で、グループ全体の1割を占めた。

18メートルのガンダムを間近で見ることができる。(C)創通・サンライズ

18メートルのガンダムを間近で見ることができる。(C)創通・サンライズ

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