福島の年間漁獲量、再開後で初の減少 不漁と台風響く

2020/1/20 11:43
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東京電力福島第1原子力発電所事故で海域と魚種を絞った試験操業が続く福島県沖の2019年の年間漁獲量が12年の試験操業開始後、初めて減少に転じることが関係者への取材で分かった。徐々に漁獲量を回復させてきたが、コウナゴの不漁と台風19号に伴う休漁が影響した。

近く公表される19年の漁獲量の速報値が4千トンを下回り、18年の計約4010トンから減少する。県によると、18年は漁獲量全体の約25%をコウナ…

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