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日経平均3日続伸、終値2万4083円 昨年来高値を更新

(更新)

20日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に3日続伸し、前週末比42円25銭(0.18%)高の2万4083円51銭で終えた。昨年来高値を更新し、2018年10月3日以来の高値を付けた。米中の良好な経済指標を手掛かりに前週末の米ダウ工業株30種平均が最高値となり、買いが先行した。買い一巡後は高値警戒感から利益確定売りが出て、上げ幅は限られた。

朝高後は方向感が乏しかった。新規の取引材料に乏しいなか、持ち高を一方向に傾ける動きは限られた。20日のニューヨーク市場はキング牧師誕生日のため休場で「海外投資家の取引が非常に低調だった」(外資系証券の株式トレーダー)という。日経平均の取引時間中の値幅は46円と、狭い範囲での推移が続いた。

JPX日経インデックス400は続伸。終値は前週末比75.48ポイント(0.49%)高の1万5619.10だった。東証株価指数(TOPIX)は続伸し、8.72ポイント(0.50%)高の1744.16で終えた。

東証1部の売買代金は概算で1兆4179億円と、節目の2兆円を大きく下回り商いは低調だった。売買高は8億2112万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1478、値下がりは579、変わらずは103だった。

TDK太陽誘電ダイキンが上昇した。米国の完成車工場で追加投資すると発表したトヨタが上げた。前田道をTOBすると発表した前田建が買われた。一方、証券会社が目標株価を見直した三越伊勢丹が下落。ファストリファミマサッポロHDが売られた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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