不確実性増す外交、歯止め役欠き拍車 トランプ政権3年

2020/1/20 0:00
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日本経済新聞 電子版
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【ワシントン=永沢毅】20日で政権発足から3年がたち、トランプ米大統領の外交・安全保障政策は不透明さが一段と増している。2020年初頭にあらわになったイランとの対立激化がその典型例だ。最大の理由は、衝動的なトランプ氏を制する閣僚らが次々に更迭され、政権内の「歯止め役」が不在になった点にある。

米ブルッキングス研究所によると、トランプ政権でのホワイトハウス高官の離職率は80%にのぼり、1981年発…

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