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ボーイング、737MAXのソフトに別の不具合

【ニューヨーク=中山修志】米ボーイングは17日、小型機「737MAX」のソフトウエアに新たな問題が見つかったことを明らかにした。運航システムの作動を確認するモニターの一部が起動しない不具合があったとみられ、改修作業を行っている。米連邦航空局(FAA)への修正ソフトの提出がさらに遅れる可能性がある。

ボーイングによると、修正ソフトの最終点検で不具合が見つかった。同機の墜落事故の原因とされる「MCAS」と呼ぶ自動制御システムとは無関係という。

同社はMCASの機能を制限し、パイロットの手動操縦を優先するなどの改良を加えた修正ソフトの開発を進めている。2019年3月の2度目の事故後は「数週間で修正ソフトを用意できる」と説明していたが、FAAが安全性の審査を厳格化したことなどで作業が大幅に遅れている。

ボーイングは17日、「FAAやサプライヤーと協力し、必要な更新作業を続けている」とコメントした。

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