交番襲撃の被害巡査、大阪・吹田署で職場復帰へ

2020/1/17 21:07
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大阪府吹田市の交番前で警察官が刺され拳銃を強奪された事件で、府警は17日、被害に遭った古瀬鈴之佑巡査(27)が20日に吹田署の地域課員として約7カ月ぶりに職場復帰すると明らかにした。左手を上げると傷口が痛むなど完治はしておらず、リハビリも継続するため、交番では勤務せずに署内で事務作業に従事する予定としている。

古瀬巡査は包丁で胸などを7カ所以上刺されるなどして一時意識不明の重体となった。府警によると、病院で治療を受け、2019年11月5日に退院。歩行訓練などのリハビリを続けており、主治医が16日に職場復帰を認めたという。

事件は19年6月16日早朝、吹田市の千里山交番前で発生。強盗殺人未遂容疑で逮捕された飯森裕次郎被告(33)は約5カ月間の鑑定留置を経て、同年12月6日に強盗殺人未遂や銃刀法違反などの罪で起訴された。

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