中華の白粥 添えものと舞い合う妙味
小泉武夫

2020/1/20 12:00
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日本経済新聞 電子版
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中華料理のコースの最後に、米と水だけで炊き上げたダブダブの白粥(かゆ)が出てくることが多い。大概はザーサイ(搾菜)という漬物が添えられて、粥をすすりながらポリポリとかじると、飯の微かな甘みに漬物からの塩味や酸味が重なって妙味となるのである。

我が輩はたまに「食魔亭」でダブダブ、シャブシャブの中華白粥を作るのであるが、様々な添えものを用意してじっくりと賞味する。白粥は米カップ1杯をよく洗い、1時間…

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