小樽商大の穴沢・次期学長、国際連携と交流に意欲

2020/1/17 17:45
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4月に学長に就任する小樽商大(北海道小樽市)の穴沢真・国際連携本部長(63)が17日、同大で記者会見を開いた。専門は経済発展論や国際経営論。大学の国際交流に長く携わってきた経験から「海外の大学との協定など連携を進め、学生や教員の交流を増やしたい」と意気込んだ。

小樽商科大学の次期学長、穴沢真氏は国際交流に意気込みを見せた(17日、小樽市)

小樽商科大学の次期学長、穴沢真氏は国際交流に意気込みを見せた(17日、小樽市)

和田健夫学長(70)の任期満了に伴い、学長選考会議で穴沢氏を選んだ。学長選考会議議長で前室蘭工業大学学長の佐藤一彦氏は「外部の研究費取得などでも本学でトップクラスの研究者。国際関係のポストが長く、グローカルを標榜する大学の考えにも合致する」と選出理由を説明した。

同大は2022年に帯広畜産大学(帯広市)、北見工業大学(北見市)と広域の運営法人統合を控える。穴沢氏は「3大学の資源やノウハウを集結し、北海道の発展に貢献したい」と述べた。

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