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植物肉ハンバーグ、本物に近く 日本ハム商品を試食

日本ハムは16~17日、千葉市で自社グループ商品の展示会を開いた。目玉は大豆を主原料にした「植物肉」。3月に発売するハムやソーセージなどを出展し、来場者の注目を集めていた。肉料理が大好きな記者も試食したところ、大豆からつくったとは信じられないほど「本物」に似ていた。

健康志向や環境意識の高まりを背景に、風味や食感などを再現した植物肉の需要は高まると見込まれる。ベジタリアンも増えており、食品メーカーは商品開発に力を入れている。日本ハムも参入を決め、家庭用と業務用の商品を販売する。家庭用のハム(6枚)とソーセージ(4本)の希望小売価格はそれぞれ税別217円になる。

展示会には家庭用のハムとソーセージ、ハンバーグを用意し、試食コーナーを設けた。小売業界の男性は「植物肉の商品をこれまでも食べてきたが、進化して本物の肉に近づいた。ニーズも高まっており、自社の棚にも並べる」と話す。日本ハムの担当者は「料理の素材に使ってほしい」と期待する。

記者は3品目のうち、特にハンバーグをおいしいと思った。肉の脂のジューシーさを感じられたからだ。ハムとソーセージは思ったよりもあっさりしていた。

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