亡き兄の存在、私が語る 震災翌年生まれの教諭

阪神大震災25年
2020/1/17 15:00
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日本経済新聞 電子版
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「亡くなった方々のぶんも 毎日を 大切に 生きてゆこう」。17日午前、兵庫県の芦屋市立岩園小の体育館に小学2年生ら約130人の歌声とメロディーが響き渡る。震災からの復興を願い、歌い継がれてきた曲「しあわせ運べるように」。2年生の担任、高光愛恵さん(24)は、児童の歌う姿を優しく見守った。

その約1カ月前の2019年12月下旬。高光さんは岩園小での歌の練習会で同じ2年生の児童たちに語りかけた。「震…

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