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JR常磐線、3月14日に全線復旧 東日本大震災から9年

新駅舎の建設が進むJR常磐線の夜ノ森駅周辺(17日午前、福島県富岡町)=共同

JR東日本は17日、3月14日のダイヤ改正に合わせて常磐線を全線再開すると発表した。東日本大震災の影響で一部地域が帰還困難区域に指定されており、運転を見合わせていた。帰還困難区域の避難指示解除にともない、富岡(福島県富岡町)―浪江(福島県浪江町)間で運転を再開し、全線で復旧する。震災から9年、被災した全ての路線で運転が再開する。

常磐線の全通にともない、品川・上野―仙台間では特急「ひたち」を1日3往復運行する。

切符の購入時の利便性も高める。いわき(福島県いわき市)―浪江間など15駅で新たに交通系ICカードの「Suica(スイカ)」が使えるようになる。

無人駅になる富岡駅や浪江駅など5駅では、オペレーターと会話をしながら切符を買える指定席券売機をJR東日本として初めて導入する。有人窓口でしか買えなかった新年度の通学定期券なども、券売機で買えるようにする。

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