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12月の米小売売上高0.3%増 予測と一致

【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が16日発表した2019年12月の小売売上高(季節調整済み)は前月比0.3%増加し、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測と一致した。前年同月比では5.8%増加した。変動の激しい自動車・同関連部品を除くと前月比0.7%の増加で、年末商戦が堅調だったことを示した。

米小売売上高は12月、前月比0.3%増加し、年末商戦が堅調だったことを示した(米ニューヨークのクリスマス商品を扱う店舗)=ロイター

衣料品店が前月比1.6%増、スポーツ用品・本・音楽を扱う店が0.9%増、家電を扱う店が0.6%増など好調だったほか、全般に売り上げが伸びた。

オンラインストアなどの無店舗小売りの売り上げは0.2%増(前年同月比19.2%増)だった一方、百貨店は0.8%減(前年同月比5.5%減)で、明暗が分かれた。

19年通年の全体の売上高は前年から3.6%増加となり、消費が安定して伸びたことを示した。

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