もがくヤマトとセブン 「お客様のため」追求の誤算
編集委員 田中陽

田中 陽
2020/1/19 18:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

今からちょうど44年前の1月20日、関東一円でヤマト運輸による小口貨物の特急宅配システム「宅急便」が始まった。初日の発送個数はわずか11個。その後も数字は伸びず、生みの親の小倉昌男氏は本紙「私の履歴書」でこう記した。「内心、厳しいなと思う」。それが今では年約18億個。業界では43億個にもなる。

宅急便が生まれる2年前、セブン―イレブン・ジャパンの1号店が産声を上げた。酒販店から転換し、もし失敗し…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]