台湾TSMC 半導体好転、5G需要で再浮上
今期2割増収、米中対立で股裂きリスクも

米中衝突
アジアBiz
2020/1/16 20:30
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日本経済新聞 電子版
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【台北=伊原健作】半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が成長の踊り場を抜け、次世代通信規格「5G」需要で再浮上する。16日に2020年12月期の連結売上高が約2割増えるとの見通しを明らかにした。設備投資は過去最高の1兆6000億円超を投じる。ただハイテク分野の覇権を争う米中双方からの圧力で、股裂きになるリスクも鮮明になっている。

「20年のファウンドリー(半導体受託生産)市場…

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