JR北海道、新幹線札幌駅の改札階変更 乗り換え容易

2020/1/16 18:29
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2030年度に開業する北海道新幹線札幌駅の新幹線改札階の見直しについて説明するJR北海道の島田修社長(札幌市内の本社)

2030年度に開業する北海道新幹線札幌駅の新幹線改札階の見直しについて説明するJR北海道の島田修社長(札幌市内の本社)

JR北海道は16日、2030年度に開業する北海道新幹線札幌駅の工事計画を一部見直すと発表した。新幹線改札口を従来計画の1階から3階に変え、在来線改札と同フロアに設ける。29年に誕生する「北5西1、西2」街区の大型複合ビルともつなげ、地下鉄やタクシー、バスとの乗り換えを容易にする。

新幹線改札階は新大型複合ビル4階と結ぶ。新幹線駅1階部分にタクシーを乗り降りできる交通広場を設ける。記者会見した島田修社長は「変更で利用者は駅構内の移動ルートがわかりやすくなる」と述べた。

20年5~6月の金・土・日曜に宗谷線で観光列車「花たびそうや」を運行することも発表した。19年登場の「山明号」と「紫水号」の2両編成で食事付きの旅行商品として売り出す。定員は80人で料金は未定。

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