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18年合計特殊出生率 東京都中央区、23区最高の1.42

東京都は16日、1人の女性が一生のあいだに産む子どもの数を示す合計特殊出生率について、2018年の区市町村別の数値を公表した。23区をみると、湾岸部のマンションを中心に子育て世代が増えている中央区が1.42と最も高かった。同区は17年も1.42で23区中トップだった。

江戸川区、港区がともに1.39で続いた。最も低かったのは豊島区の0.99で、区市で唯一1を割った。多摩地区では1.55だった武蔵村山市が最高で、1.08の青梅市が最低だった。

都内全体の出生率(確定値)は1.20で、17年に比べて0.01ポイント低下した。都は30年に向けた政策目標や推進プロジェクトをまとめた長期戦略ビジョンで、都内の合計特殊出生率を2.07に引き上げる構想を打ち出している。

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