/

鈴村興太郎さんが死去 一橋大名誉教授、厚生経済学

望ましい意思決定ルールを設計する「社会的選択理論」の第一人者で、一橋大名誉教授の鈴村興太郎(すずむら・こうたろう)さんが1月15日午前4時27分、膵臓(すいぞう)がんのため東京都内の病院で死去した。76歳だった。告別式は1月20日正午から東京都中野区本町1の25の8のシティホール中野坂上。喪主は妻、彰子さん。

鈴村興太郎さん

一橋大経済学部卒。京都大助教授を経て1984年から一橋大経済研究所教授。厚生経済学が専門で、制度の設計と個人の選択次第で人々の福祉を高められるとする理論を構築し、日本を代表する理論経済学者の一人として知られた。

日本学士院会員。2004年紫綬褒章、17年文化功労者。著書に「経済計画理論」「厚生と権利の狭間」など。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン