債券バブルに崩壊の足音? 中空麻奈氏
BNPパリバ証券市場調査本部長

エコノミスト360°視点
2020/1/17 2:00
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日本経済新聞 電子版
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マイナス金利が続いている。2020年の金融政策見通しを考えるとき、マイナス金利が終わる可能性は相当低いと見るべきだろう。これからの高齢化と貯蓄率上昇を踏まえると、30年にかけても金利は低位で推移すると想定される。これが金融市場の岩盤のような役割を果たすことはほぼ間違いない。

こうした状況を背景に、金融市場では債務が積み上がっている。構造的な低成長、低金利が中期的に続くなかでは、コストの安い負債は…

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