停電把握へドローン活用拡大を 政府、台風被害検証で

台風19号
2020/1/16 18:00
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政府は16日、2019年の台風15号・19号などの被害に関する検証チームの会合を開き、長期停電や通信障害といった課題への対応策をまとめた。初動対応として停電時に被害状況を素早く把握するためドローン(小型無人機)の活用を拡大する方針を打ち出した。今後の課題には電力会社によるドローン専門チームの設置や、操縦人材を育成する必要性を挙げた。

一連の災害では停電から復旧までに時間がかかった。折れた電柱については今後は完全復旧をめざすのではなく、まずは補助的な柱で支えて応急処置する仮復旧を急ぐよう求めた。

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